Y’s445 を伝えるシリーズ その1 「Y‘s445 Bagは なぜ自立するのか?」

Y’s445 を伝えるシリーズ その1
「Y‘s445 Bagは なぜ自立するのか?」

Y’s445 Bag Designer & Creator 吉田 美子です。

Y‘s445 Bagは自立します。

ポンっと置いて、この立ち姿です。

なぜでしょうか?

素材は布とレザー。もちろんこのままでは自立しません。
(厚みのあるキャンバス地や革ならありえますが、重いです)

持ち手にも重さがあるのに、なぜ支えられるのか?

その理由は、仕立てにあります。

一般的なバッグって、外側と内側が縫い合わされていますよね。

(一枚仕立てのバッグもありますが)

私はBagを作る時、外側と内側、それぞれに芯を貼っています。

底には底板を入れ、時には二重に。
外側と内側を合わせた後、袋口(バッグの口部分)にも口芯を。

Y‘s445 の Bagは、それぞれの芯が支えている、だから自立するのです。

芯は、厚さや素材が違うもの全部で8種類ほどを 使い分けています。

部分やデザイン、素材によって、どこの部分にどれを選ぶかは2280個以上のBagを作ってきた経験値です。

もちろん、手間はかかります。普通はここまでやらないでしょう。

でも、この芯使いによって、しっかりと自立し、しかも軽いBagができるのです。

見えないところに、その理由がある。

何かの格言みたいですが、、、

次は、なぜ自立するといいのか?について、お伝えします♪